香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
改正の内容といたしましては、旭ケ丘第2学童保育所を旭ケ丘小学校校内に移転することについて所要の改正を行うものでございます。 次に、議第5号香芝市子ども医療費助成条例の一部を改正することについてでございます。 本案は、子育て家庭における医療費負担についてさらなる経済的支援を行い、当該子供の健康の保持及び福祉の増進を図るため、本条例の一部を改正するものでございます。
改正の内容といたしましては、旭ケ丘第2学童保育所を旭ケ丘小学校校内に移転することについて所要の改正を行うものでございます。 次に、議第5号香芝市子ども医療費助成条例の一部を改正することについてでございます。 本案は、子育て家庭における医療費負担についてさらなる経済的支援を行い、当該子供の健康の保持及び福祉の増進を図るため、本条例の一部を改正するものでございます。
この間、旭ケ丘小学校を卒業した子供たち、尼寺廃寺跡公園で集合やって野球部でなったときに、北中で、どこと。志都美小学校の者はわかるけど、本隣の旭ケ丘の子供たちはまだ知らないというそんな現状も実際この間聞かせていただいたんで、本当に進めていただいてるのかなと。その点お聞かせいただけますか。 ○副議長(上田井良二) 福森部長、答弁。
また、30年度の事業の実施が滞っているというふうには我々としては考えておらないわけでございますが、比率が急激に改善している要因といたしましては、平成4年に発行いたしました旭ケ丘小学校の用地取得事業でありましたり、平成9年に発行しております福祉センターの事業費に係ります地方債の償還が終わってきたというところが、これらが大きな要因となって比率が急激に下がったという要因となってございます。
また真美ヶ丘東、真美ヶ丘西小学校及び旭ケ丘小学校につきましては、足場設置や屋外配管の作業に取りかかっている状況でございます。 続いて、中学校のほうでございますけども、これも新規設置分で申しますと、普通教室で80室、特別教室棟で41室となっております。
大きく変わったというところでしたら、ここ最近では平成26年度に関屋幼稚園の通学路で1カ所、25年度には五位堂小学校、二上小学校、旭ケ丘小学校の3カ所で一部変更を行っているところでございます。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、森井常夫君。
◎教育部長(村中義男君) 小学校では二上小学校、旭ケ丘小学校にそれぞれ2台、中学校では香芝中学校に1台、香芝西中学校に2台、香芝北中学校に4台、幼稚園では旭ケ丘幼稚園に4台を設置しております。基本的には大規模校であり、また設置場所につきましても死角となる場所に設置をいたしておるところでございます。 ○議長(小西高吉君) 下村佳史君。
◎都市創造部長(堀本武史君) ご指摘の旭ケ丘と鎌田小学校の件についてご報告をさせていただきますと、旭ケ丘小学校の児童数は、現在、鎌田小学校の6倍となっております。校区内の面積及び人口で比較いたしますと、旭ケ丘小学校は鎌田小学校に比べ、面積比率で2.3倍、人口比率につきましては2.5倍であり、あまり差がないことから、先ほど議員もご指摘のとおり、密度としては同等と考えております。
私は市のホームページで見ましたが、旭ケ丘小学校で8月6日に平和登校日というのを設定されており、広島に原爆が投下されたこの日に学校に集まり、平和について考えておられるということで、また学習を通じて平和をずっと続けていかなければならない。戦争なんて二度と起こしてはならないなどと、子供たちの感想がたくさんあったということをホームページに、教育長が言われたように載っておりました。
高山台や旭ケ丘小学校の問題もそうです。また、五位堂の第二区画整理もされると周辺でも同じようなことが起こると思います。このことについて、市としての計画性についてお聞きしたいと思います。 ○議長(河杉博之君) 村中教育部次長。
また、市民団体と協働事業の一つである親子検定を8月18日に旭ケ丘小学校において開催いたしました。この事業につきましては、親子で楽しみながら我が町香芝を知る香芝検定の一環事業で、当日は30組の親子が旭っ子博士を目指して挑戦され、夏休みの思い出づくりをしていただきました。今後も市民参加と協働のまちづくりを積極的に推し進めてまいりたいと考えております。
また、市の公共施設といたしましては、市役所庁舎、市営住宅、ふたかみ文化センター、中央公民館、保健センター、新保健センター、総合福祉センターの7施設と教育施設といたしましては、香芝北中学校、旭ケ丘小学校の2施設、その他の施設といたしまして香芝消防署、香芝警察署、そして近畿日本鉄道に関しましては近鉄五位堂駅、近鉄二上駅、近鉄関屋駅の3駅、そしてJR西日本に関しましてはJR志都美駅の1駅に設置しており、合
その結果、香芝市では、小学校2年生になって学年の学級数が小学校1年生のときより圧縮されて1クラス減り、二上小学校と旭ケ丘小学校の2年生で40人学級基準に戻るという悲しい結果となりました。二上小学校では5クラスあったものが4クラスに、旭ケ丘小学校では7クラスあったものが6クラスになったというわけであります。学級人数も大幅にふえるといった事態が起こっています。
委員から、校舎借り上げ料とは具体的にどのような内容なのかただされ、理事者から、旭ケ丘小学校では2棟と、二上小学校1棟の仮設校舎のリース料であるとの答弁がありました。 委員から、給食の献立内容について幼稚園から小学校まで同じなのか、またカロリー計算等は誰が行うのかただされ、理事者から、給食の献立内容は同じであるが、量が違う。また、カロリー計算等は本市の栄養士が行うとの答弁がありました。
また、旭ケ丘小学校では、PTAを母体としたおひさま隊が組織され、メールなどを利用して活動できる方を募集するなど、気軽に参加できる環境づくりをしていただいた結果、園芸、清掃、家庭科学習と、どんどん活動の幅を広げていただいております。 一方では、中学校における学習支援が進まない状況や、活動期間が長くなり、ボランティアの顔ぶれや活動内容が固定化していることなども課題となってきております。
例えば、現在全校児童が190名ほどの鎌田小学校でありましたら、空き教室があって子供たちと先生とのかかわり等も十分であるところはなるほど35人学級は歓迎すると思うんですけれども、大勢の児童を抱える例えば旭ケ丘小学校並びに二上小学校で、やっぱり教育の格差を生み出すと思うんです。
◆5番(川田裕君) 緊急質問の中で申し上げますが、去る平成23年3月18日、旭ケ丘小学校の卒業式の式典におきまして、旭ケ丘小学校並びに北中学校に関し、教育長が鬼門であるという発言を行われました。これにつきまして資質をただすため、緊急質問を行いたいと思います。 ○議長(関義秀君) ただいま川田議員の緊急質問をお受けすることにご異議ございませんか。
しかし、これ僕ちょっと旭ケ丘小学校なんで人数多いんですよね。今1,357名で、日本第3位まで上がってきました、はい。もうここまでふえてきた学校なんですよね。保護者も1,000名超えてます。この中において全員からアンケートをとって、これを集計しろっていうことになりますと、膨大な時間もかかりますし、項目も、これちょっと今簡単に言ったら、25項目ぐらいあるんですかね。
委託校は、平成19年度に鎌田小学校、20年度に旭ケ丘小学校、21年度には五位堂小学校と下田小学校と、徐々にふやしてきておりまして、現在4校でございます。委託校では、毎学期、学校給食について保護者代表の方からご意見をお聞きする機会を持っておりますが、これまでのところ、特に問題またはクレームといったご意見はいただいておりません。子供たちからもおいしいという好評をいただいているわけでございます。
選挙の投票所の増設につきましては、投票者数が過大でありました旭ケ丘投票所区の第25投票所を旭ケ丘小学校サブ体育館に、そして新たに旭ケ丘四丁目、五丁目を対象といたしまして香芝・旭ケ丘ニュータウン自治会館を第27投票区に加えました。また、第17投票所につきましては、新しく建てかえられました関屋桜ヶ丘公民館に変更し、8月30日執行の衆議院総選挙より実施しております。 次に、市民生活関係でございます。
また、選挙の投票所の増設につきましては、投票者数が過大であります第25の旭ケ丘小学校体育館を分割し新たな投票所を設けることについて、現在投票区内の地元と協議を行っております。あわせて選挙管理委員会でご審議をいただき、県及び関係機関と協議の上、実施してまいります。